ファッション誌に掲載される方法

今日のブログは、無名の会社がファッション誌や雑誌に掲載される方法についてです。





そもそも、雑誌に載るメリットは?

雑誌は販売されている期間が長く(月刊など)、写真(ビジュアル)の印象が強く残ります。他の商品と横並びになることで、あなたの商品のステータスも上がります。



また、年齢・趣向などで細かくターゲットが定められているので、知ってもらいたい人に知ってもらえる可能性が高いです。わざわざお金を払って雑誌・情報を買っているため、質の高い見込み客です。



私の意見ですが、ファッション誌を含む雑誌に掲載されるメリットとしては、掲載を通して、商品・ブランドの世界観をつくれることにあると思います。



雑誌は何人でつくっているのか

私がいた出版社では1つのファッション誌に、10人ぐらいが関わっていました。雑誌の広告を提案する広告部 3人、雑誌をつくる編集部 5人ぐらい、webサイトの運営をする部署 1-2人、雑誌の販売を増やすための販売部 1-2人、などです。さらに細かく見ると、これに社長や経理、映像チーム、雑誌のコラムを書籍化する書籍編集部、なども関わっています。



広告営業も兼ねた編集部1-2名ほどで、外部のライターさんなどを使ってつくっている雑誌もありますので、そのスタイルは様々です。



雑誌の特集はいつ頃に決めるのか

雑誌は、1年前から大枠の特集が決められています。何月にこういう特集をしよう、と、おおよその方向が決まっています。その上で、発売日の3ヶ月前ぐらいから会議を開いて徐々に構成を固め、実際に取材を始めるのは1~2か月前ぐらいからでした。



大きな出版社になると、発売日の約1ヶ月前ぐらいに雑誌づくりが終わっています。私たちの出版社でも発売日の2週間ほど前に雑誌づくりが終わっていました。



ファッション誌に掲載されるには

①自分たちの商品の品質・世界観の追求

②雑誌、特集のリサーチ

③コネクションづくり

④情報発信



自分たちの商品の品質・世界観の追求

雑誌は写真とともに掲載されるため、品質(クオリティ)や世界観が重視されます。当たり前ですが、品質が低くて特徴のないものは読者に紹介できないですし、見た目がイケてないものは掲載されずらいです。



雑誌、特集のリサーチ

例えば、自分がアクセサリーをつくって販売していたとして、雑誌に掲載されたい場合、自分のブランドの世界観と相性の良い雑誌はどこか、またどんな世界観をつくりたいかで、雑誌を選定します。そして、その雑誌のバックナンバーをチェックすれば、アクセサリーが何月頃に特集をされているか分かるはずです。



コネクションづくり

おそらくこれを見ている人はファッション業界にコネクションが少ない方だと思います。そうすると、

編集部に連絡し、プレスリリースやブランド概要を送る、キャラバンをさせてもらう(編集部に伺い商品を紹介する)などの方法になると思います。



私のいた出版社では、普通に編集部に連絡があり、その後、商品についての説明を受け、それをきっかけに掲載に至っている会社さんもありました。ですので、まずは情報提供するのがおススメです。その際、事前に資料を送ってほしい、というケースもありますので資料を用意しておきましょう。



情報発信

SNSやネット上での認知が広がってくればそこから取材に至ることもあります。私のクライアントさんでも、クラウドファンディングをきっかけにメディアで掲載されたり、Instagram経由で取材依頼が来ている方もいます。



「普通」だと掲載されることはないので、クオリティと世界観を追求し、日頃の情報発信も積極的に行いましょう。私のオススメはターゲット設定です。ターゲットを1人に絞りこむとで発信が強くなります。


最後に

本日は、ファッション誌に掲載される方法について、投稿させていただきました。ブログを読んでいただきありがとうございました。私は、「社会や人の役に立つ商品・サービスが、メディアの方に目に留まり、メディアを通して人に喜びを与える好循環を生み出したい」と考え、ブログを投稿しています。




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