

広告費をかけずにブランドを広げる。PR会社が語る“コラボ企画”の真価
こんにちは。株式会社エドカの小泉です。 弊社は広報・PRの一環として、「コラボレーション企画」のご提案にも力を入れています。 なぜコラボが重要かというと、広告やSNS投稿だけではどうしても届かない壁があるからです。どんなに良い商品やサービスも、まずは“知ってもらうこと”がすべてのスタート。そしてその“突破口”として、コラボキャンペーンは非常に効果的なのです。 そこで今回は、 「認知拡大に効く!コラボキャンペーンでブランドを効果的に広げる3つのポイント」というテーマで、実例も交えながらご紹介します。コラボキャンペーンとは? コラボキャンペーンとは、異なる企業やブランドが協力して行う共同プロモーションのこと。 それぞれの強みやファン層を活かして、効率よく認知を広げる手法です。 たとえば、アパレルとカフェが組んだ限定メニューや、タブレット端末とファッションブランドのコラボデザイン商品など、業種を越えた取り組みで話題を生む例は増えています。 もっと身近な例で言えば、「鬼滅の刃」のコラボ。 自販機やローソン、回転寿司チェーンなど、いろんな業界と組んでいまし
小泉 将貴


スポーツやカルチャーイベントへの協賛がブランドを変える理由 -Z世代のマーケティング【事例有り】
こんばんは、株式会社エドカ 小泉です。今日は、「見せるより、混ざれ。これからの広告のかたち」― スポーツやカルチャーイベントへの協賛がブランドを変える理由 このテーマでお送りします。 1. 見せる広告は、もう飽きられている 情報化社会、そして毎日、大量の広告であふれています。 見る側の当事者視点で振り返ると、無意識に情報や広告を スルーしていることに気づくと思います。 だから今、認知拡大の方法として 「見せるより、混ざること。」が重要です。 2. カルチャーに混ざると、ファンが増える 東京オリンピックから種目に採用された「サーフィン」や「スケートボード」、 パリ五輪から採用された「ブレイクダンス」。その他、「バスケット」や「eスポーツ」。 これらはスポーツであり、カルチャーでもある。 その世界に自然に混ざれたとき、 ブランドは「広告主」ではなく、僕らを応援してくれる「仲間」になります。 すると、ファンは自分の言葉で広めてくれます。 3. 当社が支援してきた事例 【小〜中規模の音楽イベントに協賛】 → 長期的な関与により、アーティストや
小泉 将貴


短編映画「しぬまで」の自主上映会、主催者募集
ー 短編映画「しぬまで」の上映会を行い、人生や夢について語り合いませんか? ー「しぬまで」は、エドカ 代表 小泉が、コロナをきっかけに映画学校に通い、初めて監督・制作した18分の短編映画です。アパート隣人の高齢者と若者を題材にした、「一度きりの人生、夢を叶えよう」というテーマの映画です。 私自身、「映画をつくる夢を夢で終わらせたくない」と思い、また「身近な人たちが夢を諦めて落ち込んでいる姿を見て、背中を押したい」と思い、映画にしました。死を意識することで、「大切なもの」や「夢」を思い出したり、「何かを始めてみよう」という、きっかけになったら幸いです。 映画は英語字幕版と日本語字幕版があります。映画にまつわる 代表 小泉のトークショーも可能です。 プロジェクター等の機材をお持ちでしたら、費用はかかりません。宜しくお願い致します。【上映会開催イメージ】老人ホーム 等の高齢者施設、キャリアに関するイベント【しぬまで特設サイト】https://www.masatakakoizumi.com/movie【本編 18分】https://youtu.be/32
小泉 将貴