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【BtoB 広報】プレスリリース配信で取材獲得できる「2つ」のケース


株式会社エドカ 小泉です。今回は、【プレスリリースの一斉配信で取材獲得できる2つのケース】についてお答えさせていただきます。


 こんな方に向けて記事を書きました 

・PRtimesなど一斉配信はしているけれど際立った取材に至ってない企業様


 ・これからプレスリリース配信サイトを利用する企業様


 

今回の内容を知ることで、今後の取材獲得、認知拡大にお役立ていただけますと幸いです。


 


弊社がこのテーマで語れる理由 

①5年間スポンサーゼロ、掲載ゼロ・社員1名の会社が、約1年でTV5社、新聞3社、ラジオ3社、Yahoo!などネットニュース20メディアで掲載。アニメとのコラボ、行政との取り組み、スポンサー6社との新規取引に発展。


 

②無名から全国区に。3年で売上2倍(7億から14億) アーティストご用達のブランドに。

 


③売上減で窮地に立たされていた商品が全国で完売。Amazonで品切れ、20倍の価格に高騰。TVやネットニュースで話題になり、法人取引の新規問い合わせが急増。

 


④手探りでマーケティングをしていた企業が、芸能系Youtube番組に出演、女優とも共演、有名ミュージシャンとコラボ。コロナ禍で急拡大中。



プレスリリースの一斉配信で取材獲得に至るケース 

主に下記2つのケースでは配信のみによって取材獲得に至る場合が多いです。

 


①オフラインのイベント・催し


開催規模は関係ないです。人が集まり賑やかな絵、喜び、驚きの絵、(写真、映像)が撮れそうなもの


 


②業界内でも独自(特徴のある)のサービス 

※オンライン・オフライン問わず

 


弊社の実績においても、PRtimes等でのプレスリリース配信によって民放のTV局様や大手新聞社様などの取材依頼に至っています。中には、配信から半年や1年後にPRtimesを見て取材依頼をいただく場合もあります。 

 


実際には、どんな方法が一番取材獲得に繋がるのか? 

 実際には、一斉配信よりも、記者様・編集者様などに直接郵送する方法が圧倒的に取材獲得に繋がっています。


 


現在プレスリリースの一斉配信をしているが、さらに結果を出したい場合 

一斉配信によるメリットも多分にあるため、配信と併せて、記者様・編集者様に直接プレスリリースや個別資料をお届けする方法が取材獲得に繋げる最適な方法です。


 


最後に 

今回は、【プレスリリースの一斉配信で取材獲得に至る主なケース】について回答させていただきました。いかがだったでしょうか?


私は、「社会や人の役に立つ商品・サービスが、メディアや必要なの方に目に留まり、人に喜びを与える好循環を生み出したい」と考え、ブログを投稿しています。




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弊社では広報代行のプランに、ホームページやブログの監修も行っています。BtoB広報代行、スポンサー獲得支援にご興味のある企業様は下記お問い合わせフォームよりご連絡下さい。1時間オンラインでご相談に乗らせていただきます。



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