イベント協賛は『小規模から』が鉄則



今日は、 イベント協賛は『小規模から』が鉄則、このテーマでブログを始めたいと思います。



僕は、以前、広告代理店におりまして、 アパレルやスポーツ、ストリートブランドなどに様々な広告をご提案していました。 イベントですと、これまでに、 野外フェスや音楽イベント、スポーツ関連イベントなどの協賛コーディネートを経験してきました。



今回は、これまでの15年以上の経験を踏まえて、これから主にサーフィンやスケートボード、ブレイクダンスなどのアクションスポーツに関わるイベントに協賛する場合の、僕なりの考えをお話したいと思います。



まず、そのジャンルのイベントに協賛するに当たり、大規模のイベントと、 小規模のイベントのどちらかに分かれると思います。



僕がおススメしたいのは、『小規模だけど複数回実施するイベント』です。



大規模イベントの方がより多くの人に知ってもらえると思いがちですが、これは間違いです。なぜかというと、そのシーンで何も活動をしてない企業が、とってつけたような大きなイベントに協賛をしても、信ぴょう性がないからです。表面的な、ただの打ち上げ花火で終わってしまいます。



大きなイベントに協賛している企業は、実は草の根的な活動を過去に継続的に続けていて、シーンや地域に関わる人のサポート・信頼関係を築いてから、大きなイベントに協力、協賛というステップを踏んでいます。ですので、これから市場に参入する、新しいジャンルに参入する場合は、シーンに根付くような小さいイベントや、人のサポート(物品提供でも可)から始めるべきです。



また、小規模イベントのほうが、 コミュニティやスペースが小さいため、 イベントの体験と共に記憶に強く残ります。 また、そのイベント内で、 ブースを出す、ロゴを露出する場合においても、 大規模のイベントだと、 ブースが景色に紛れてしまいますが、 小規模のイベントだと何回も何回もブランドロゴを目にしてもらえます。



なぜそれが言えるかというと、『激ロック』というロックイベントに協賛した際、小規模イベントの協賛社(ブランド)と、来場者の一体感に驚きました。小規模イベントに来る来場者は、スポンサーを応援してくれて、ブランド身に着けてくれて、自ら広めてくれるのです。



小規模イベントは、来場者とコミュニケーションがとりやすい利点があり、 直接商品に対する意見も聞けます。 ですので、 小規模で複数回実施しているイベントで、ブランドイメージを刷り込んでいくことが有効です。



そうした刷り込みによって、 そのイベント内で、 絶対的な存在感が築けますし、 イベントの回数が増えるごとに、 その商品を着ている人(アパレルであれば)が増えていく、という現象を目の当たりにすることができると思います。 飲料メーカーであれば、その飲料に対して、『私たちの飲み物』という特別な感情を植え付けることが出来ます。



まとめますと、 小規模のイベント協賛のほうが、 イベント参加者が、のちに購入に至る確率が高い、ファンになってくれる確率が高いということです。 もちろん、小さい規模で熱狂性が薄いイベントは良くないので、『小規模でも熱狂的なファンがいる濃いイベント』がおススメです。



現在コロナの状況で大規模イベントは難しくなっていますが、私が関わるイベントでは、参加者・来場者の距離を保ってイベントを実施しており、協賛も決まっています。



今日は、 イベント協賛は『小規模から』が鉄則、このテーマで、 ブログを書かせていただきました。

Masataka Koizumi

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プロデューサー | 小泉 将貴 公式サイト

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