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【人脈ゼロでもメディア掲載】PR会社が行うメディアアプローチの方法



こんにちは、小泉です。今日は、「人脈ゼロでもメディア掲載を実現するメディアアプローチの方法」このテーマでお送りします。この内容を知ることで、広報活動をしているけれど取材に至ってなかった企業がメディア掲載に至ることで、今後の認知拡大、ブランド構築にお役立ていただけますと幸いです。



弊社は主に、スポンサーを獲得したいBtoBの企業様向けの広報支援・広報代行を行っております。これまでにTV、新聞、雑誌、ラジオ、ネットニュースなど、ジャンル問わず様々なメディア様に取り上げていただいております。



今回ご紹介するメディアアプローチの最大の特徴

このやり方は、「メディアに人脈がなくても取材に繋がる」どのメディアにも共通する最も角度の高い方法です。「人脈ゼロ」「お金ゼロ(印刷費程度)」でメディア掲載ができる方法で、いつ・どこでも・誰でも実行できる方法です。



弊社がこのテーマで語れる理由(株式会社エドカ 実績)

①掲載ゼロ・社員1名の会社がTV5社、新聞3社、ラジオ3社、Yahoo!などネットニュース20メディアで掲載。アニメとのコラボ、行政との取り組み、法人企業6社との新規取引に発展。



②無名から全国区に。3年で売上2倍(7億から14億) アーティストご用達のブランドに。



③売上減で窮地に立たされていた商品が全国で完売。Amazonで品切れ、20倍の価格に高騰。TVやネットニュースで話題になり、法人取引の新規問い合わせが急増。



④国内を牽引するプロeスポーツチーム「FENNEL」の広報を担当

現在スポンサー11社、SNSフォロワー460万人


広報を行っているほとんどの方の間違ったメディアアプローチ

では早速ご紹介していきます。



広報を独学で行っている方のほとんどは、「ここに掲載されたい」というメディアがあったとして、そのメディアに「プレスリリースを直接送る」「記者クラブに投げ込みする」この程度のことしか行ってないことが多いです。



それだけでもメディア掲載に至ることはありますが、それだけだと、「敷居の高いメディア」の取材には繋がりにくいんです。




では、どうしたらよいかというと、




PR会社が行っているメディアアプローチの方法

「過去に掲載されている貴社に関連するメディア」を調べ上げて、



そのメディア、掲載コーナー(面)、そして担当記者までチェックし、



「その記者宛」に直接アプローチする、という方法を行っています。




さらに、



その記事を読んだ「感想を入れたお手紙付き」で、



「郵送」で送っています。



ここまですると、ご取材いただける確率がかなり高くなります。



ということで、メディア掲載に至ってない企業様はぜひお試ししていただければと思います。




弊社にご依頼いただくケースでよくある話

これまでたまたま取材に至ったことは何度かあるけど、自らアプローチして掲載に至ったわけではないため、より戦略的に、自ら掲載をつくり出せるように「攻めの広報を行いたい」という思いで、ご依頼いただくケースが多いです。



まとめ

というわけで、本日は以上です。今日は、「PR会社が行っているメディアアプローチの方法」このテーマでお送りしました。ブログで取り上げてほしい内容、テーマがありましたら問い合わせよりご連絡ください。ブログにて回答させていただきます。



無料個別コンサル実施中

現在、初回の方に限り、無料個別コンサルを行っております。BtoB広報代行、スポンサー獲得にご興味のある企業様は、下記のBtoB 広報代行ページにある問い合わせフォームよりご連絡下さい。

https://www.masatakakoizumi.com/prmenu



本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。



参考動画

【最強の営業】広報・プレスリリース / プレスリリース配信をしてスポンサー営業を優位に進めよう!


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